松崎 春菜
Haruna Matsuzaki
In my night
紙にデジタル出力
330×330×40 mm 1110×1450 mm
夜を待つ、夢をみる、自由になる、今日を終える。夜は忙しない朝や昼よりも自分自身と向き合う時間が長いためか、私にとって非常にパーソナルで、距離が近く、1人でいることを気づかせない、自由な時間。作品は、何時かの夜の瞬間や夜のカケラを集めたもの。皆平等に、当たり前に訪れる夜を少し特別に観るための作品。